国、大阪府、大阪市は釜ヶ崎労働者、野宿している人すべてに特別給付金10万円を配布せよ

6月1日釜ヶ崎解放会館が住所の釜合労委員長稲垣浩あてに特別給付金10万円の申請書が届きました。

釜合労は釜ヶ崎労働者、野宿している人たち全員が受け取ることができるよう国や大阪府、大阪市に要求しています。

稲垣浩は飯場、ドヤ、シェルター、ケアセンターにいる人たち、センター周辺、西成公園、三角公園、四角公園、動物園前一番街等で野宿している人たち一人でも受け取ることができなかったときには、受けとりを拒否することを表明します。

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