あいりん職安は仕事の紹介業務を行え

釜合労はつねづね「釜ヶ崎の労働者の困難は何一つ変わってない。今解決すべきはあいりん職安が釜ヶ崎の労働者に本気になって仕事の紹介業務を行うこと」と言っています。釜ヶ崎のまちづくり会議においても強く意見をのべてきましたが実現されてはいません。

釜ヶ崎の労働者の就労形態は江戸時代と同じ。口入れ屋(人入れ稼業)が手配師、人夫出しと名前が変わってもやっていることはピンハネ(中間搾取)であり、何も変わりがありません。このことが続くかぎり釜ヶ崎労働者の幸せはありません。

2015年大阪地方裁判所の田中健治裁判長が「あいりん職安が仕事の紹介業務をやらないのは違法と言わざるを得ない」とあいりん職安を断罪したのちも、相変わらずあいりん職安(国)は知らぬ顔の半兵衛を決めこんでいます。これを許してはならないと思っています。

あきらめずにあいりん職安の責任を追及し続けなければならないと釜合労は月~金まであいりん職安の横に「40年間一度も仕事の紹介業務を行わないあいりん職安、ハジを知れ」と書いたプラカード掲げ続けています。私たちはあきらめません。国にきっちり責任をとらせるまでは。



NPO釜ヶ崎のしうちにNOをつきつけたAさん、ガンバレ

NPO釜ヶ崎に何の根拠もなく「センターガードマン」以外の仕事を断られているAさん。NPO釜ヶ崎に抗議の申入書を出した後、2度輪番が回ってきており、強制的にあぶれさせられることにはなっていませんが、今後のなりゆきを注視してゆきたいと思っています。

ガンバレ、Aさん。釜合労はNPO釜ヶ崎に対するAさんの声は特掃輪番労働者みんなの声と位置付けて共に闘ってゆきたいと思っています。みなさんもAさんをはげまし連帯することを釜合労は願っています。



センターつぶすな もったいない

4月24日(土)午後3時、三角公園に集まろう。

「センターつぶすな」「シャッター開けろ」「強制制排除反対」の集会とデモを行います。労働者のみなさん、ぜひ参加してください。



スマホを持ってる人はユーチューブ「じいさん73歳。まだこれからやで」を見て下さい。再生回数4190回になりました。

釜ヶ崎で何をせなあかんのか。3年前に釜合労委員長がセンター前で訴えた録画を見て下さい。聞いて下さい。約30分しゃべっています。釜ヶ崎の労働者が幸せになれる道すじを分かりやすく訴えています。「センターつぶすな」で検索すると見ることができます。



今後のスケジュール


4月24日(土)午後3時から

三角公園で「センターつぶすな」「シャッター開けろ」「強制排除反対」の集会、デモ

 

5月12日(水)午後1時30分

大阪地裁1007号法廷 「センターつぶすな」住民訴訟


5月18日(火)午後2時30分 大阪地裁202号法廷

センター立ち退き訴訟本裁判 




2021年4月12日

釜ヶ崎地域合同労働組合・釜ヶ崎炊き出しの会

いながきひろし事務所

大阪市西成区萩之茶屋2‐5‐23 釜ヶ崎解放会館1階  

電話(6631)7460

ファックス(6631)7490

釜合労のホームページhttps://www.kamagourou.com

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