大阪城天守閣で「センターつぶすな」12月17日 第1回公判前整理手続き(非公開)です
今年の7月1日、大阪城天守閣下の屋根に飛び降り、約2時間ハンドマイクで大阪府庁本館の知事室に向かって「センターつぶすな」「シャッター開けろ」「強制排除反対」と吉村洋文知事に聞こえよとばかりに抗議と要請の声を上げ続けました。
稲垣の両脇に降りて様子をうかがい、背後から吊り上げる準備をしていた者たちは、突然体にベルトをまきつけたと思われ、(稲垣はカメレオンのように目だけを後ろに向けることができませんので)天守閣まで吊り上げられ仰向けになった私に私服刑事が午後1時4分頃、「建造物侵入で現行犯逮捕」と告げました。
手錠をかけられ階下で待つパトカーに乗せられ、東警察に身柄を移送されました。
この裁判が始まります。12月17日に公判前整理手続きで、裁判官と検事、弁護士と稲垣本人出席して、非公開で行われます。
裁判の進行状態は釜合労の組合ニュースでお知らせしたいと思っています。
大阪城の屋根にまたがって吉村洋文大阪府知事に抗議と要請を行ったことが建造物侵入になるんかいな。
ここでもう一度、検事(権力側)の起訴状を公開します。
令和7年券検第11215号
起訴状
令和7年9月19日
大阪地方裁判所殿
大阪地方検察庁
検察官 検事 〇〇
下記被告事件につき公訴を提起する。
記
本籍 大阪市○○区○○
住居 同西成区萩之茶屋2丁目5番23号釜ヶ崎解放会館2階
職業 団体役員
在宅 稲垣浩 昭和19年5月5日生
公訴事実
被告人は、大阪城天守閣から大阪府庁に向かって、拡声器を使用してあいりん総合センター解体に抗議する目的で、令和7年7月1日午前10時58分頃から同日午後1時8分頃までの間、管理者の承諾を得ないで、大阪城パークマネジメント株式会社取締役岡本匡史が看守する大阪市中央区大阪城1番1号大阪城天守閣敷地内及び同天守閣建物内に立ち入った上、同建物8階西側展望回廊から欄干を乗り越えて屋根瓦部分に立ち入り、もって正当な理由がないのに、人の看守する建造物に侵入したものである。
罪状及び罰条
建造物侵入 刑法130条前段
「どんな差別も許さない」
その認識が無い裁判官がなげかわしい
「ヨゴレ稲垣」差別判決を許さず控訴します
12月4日「ヨゴレ稲垣」と選挙ポスターの欄外上部に記載し、選挙妨害と稲垣浩や釜ヶ崎労働者を差別した日本維新の会の当時の交野支部幹事長高石康を訴えた民事訴訟。
稲垣浩の訴えを退け、差別表現を単なる悪口と判断した裁判長以下2名の裁判官。
「どんな差別も許さない」それが差別を無くす最も重要こと。その認識をもたない裁判長以下2名の裁判官をなげかわしいと思う今日この頃です。
稲垣はこの判決を到底受け入れることができず大阪高等裁判所に控訴することを決め、弁護団に委任状を預けました。控訴の手続きは今週中に行うとのこと。引き続きの応援、よろしくお願いします。
今後の予定
センターはこの街の宝です
12月26日(金)午前10時
長居動物病院
大阪府労働委員会審理再開
組合員の有給休暇の申請を拒否した不当労行為について救済申立をした件について第1回調査
2025年12月15日
釜ヶ崎地域合同労働組合・釜ヶ崎炊き出しの会・いながきひろし事務所
大阪市西成区萩之茶屋2‐5‐23 釜ヶ崎解放会館1階
電話(6631)7460
ファックス(6631)7490
釜合労のホームページhttps://www.kamagourou.com
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