総合センターには今も電気、ガス、水道がきています シャッターさえ開ければ、いつでも使えます

「センターつぶすな」「シャッター開けろ」「強制排除反対」の声を踏みにじり、国、大阪府、大阪市、大阪府警の4者が結託して総合センター内にいた約100人の労働者を暴力的に排除し、シャッターを閉鎖しました。暴挙と言わざるを得ません。2019年4月24日のことでした。

あれから2年半経過しました。総合センターには今も電気、ガス、水道がきております。シャッターさえ開ければいつでも使えるのです。

地下のシャワー室も使えます。13階建ての市営住宅は51年経った今も雨漏り一つありません。閉鎖されている医療センターもいつでも使用可能です。1階のシャッターを開けて、労働者が今までどおり使えるようにすること。

1970年、当時22億2500万円を投じて建設された総合センターは釜ヶ崎の建物の中でもしっかりした作りの建物で、100年の使用が可能です。

センターが閉鎖されて困っているのは労働者です。またセンターが無くなって困るのは労働者です。ドヤ組合がねらっている屋台村や地元の自治会がねらっているタクシー乗り場等々に一寸たりとも横取りされてはなりません。

総合センターは釜ヶ崎労働者の先輩たちが体を張って闘い続けた結果、国や大阪府、大阪市が重い腰をあげて釜ヶ崎労働者の労働問題の改善、福祉問題の改善をめざし建設されました。

ところがいまだに肝心なところは何一つ改善されていません。あいりん職安は仕事の紹介業務をしていませんし、福祉の問題では、施設収容は今も大阪市の方針として貫かれており、これも改善されてはおりません。

総合センターをつぶさせてはなりません。センター労働者の生活の中に溶けこんでおり労働者の魂が脈づいております。総合センターこそが労働者の居場所。「センターつぶすな」「シャッター開けろ」「強制排除反対」の声を上げ続けましょう。



10月30日(土)三角公園での集会、デモに約40人が参加

「センターつぶすな」「シャッター開けろ」「強制排除反対」と声をあげ、約40名が総合センターまでデモ行進を行いました。参加された皆さん、お疲れさまでした。



監視カメラ裁判 (バスは出ません)
11月2日(火)午後1時30分から 大阪地裁201号法廷



スマホを持ってる人はユーチューブ「じいさん73歳。まだこれからやで」を見て下さい。視聴回数5226回となりました。

ユーチューブ「じいさん73歳、まだこれからやで」の視聴が10月31日(日)現在、5226回となりました。釜ヶ崎の労働者が何をなすべきか、協力者が何をなすべきかをわかりやすく話しています。この動画もぜひ視聴していただきたいと思っています。「センターつぶすな」で検索できます。



「釜ヶ崎合唱団」(釜ヶ崎炊き出しの会編著 ブレーンセンター発行 2500円) ぜひ、読んでみて下さい。

様々な思いを胸に秘め、日々仕事に励む大阪・釜ヶ崎の労働者。望郷の念、そして亡き母への思慕、叶えられなかった夢…など。そんな思いを彼らが語ってくれました。そこには懸命に生きてきた人間のみが放つ生命の輝きがあります。彼らの声に耳を澄ませた時、あなたの心はどんなふうに共鳴するのでしょうか。(本の帯より)

炊き出しを担ってくれた人たちに話を聞きました。ぜひ、読んでみて下さい。ご注文はブレーンセンターへ。(電話 06‐6355‐3300) 書店、アマゾンでも取り扱っております。また、図書館でも読むことができます。



今後のスケジュール


11月2日(火) 午後1時30分~午後5時

大阪地裁201号法廷

監視カメラ裁判バスは出ません


12月2日(木) 午後2時30分

大阪地裁201号法廷 

センター立ち退き反対訴訟裁判 判決


12月9日(木) 午前10時30分

大阪高裁別館73号室

住民訴訟控訴審




2021年11月1日

釜ヶ崎地域合同労働組合・釜ヶ崎炊き出しの会・いながきひろし事務所

大阪市西成区萩之茶屋2‐5‐23 釜ヶ崎解放会館1階  

電話(6631)7460

ファックス(6631)7490

釜合労のホームページ https://www.kamagourou.com

E-mail info-kamagasaki@kamagourou.com

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